ゴジラに関したダイヤモンド・オンラインの自衛隊への取材記事がリアルなシン・ゴジラに対してあまりにフィクションであると暴かれる

ダイヤモンド・オンラインの記事はフィクションなのか?
ダイヤモンド・オンラインの記事はフィクションなのか?

引用

前略

 

筆者はダイヤモンド・オンラインの以下のゴジラに関する記事を読んで大変に憤慨した。

 

もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(

 

もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(

 

この秋山謙一郎氏が書いた記事に登場する自衛官のコメントの多くは捏造だ。そうでなければ自称自衛官に騙された可能性が高い。

 

秋山氏は陸海空それぞれの幕僚監部、そして統合幕僚監部に取材したと書いている。通常我々が取材を申し込む窓口は各幕僚監部広報室である。この件に関して筆者は各幕僚監部の広報室の報道担当者に秋山氏から取材の申し込みがあったかと照会した。

 

陸幕及び、空幕広報室からは秋山氏のからの取材は受けていないと回答し、海幕広報室と統幕の広報室は問い合わせがあったが、回答はできないと答えた。念の為に防衛省内局の広報課にも問い合わせた取材を受けた事実はないとのことだった。

 

だがこの記事には以下の様な記述がある。

 

 

>海上幕僚監部に聞いても、担当者は「オペレーションに関する事柄なので統幕(統合幕僚監部)に聞いてほしい」とその回答を頑なに拒むばかり。しかし、「もし、対ゴジラ戦が繰り広げられた場合、陸・海・空の各自衛隊ではどこがいちばん強いのか」と聞くと、即座に、「あくまでも自衛隊とは無関係の個人として発言します」と前置きし、語気を荒げて次のように語った。

 

中略

 

陸・空幕広報室には問い合わせすらしていない。そして海・統幕広報室からは取材を拒否されている。これらのコメントは各幕僚監部のどこの部署から聞いた話だろう。通常自衛隊や防衛省の担当部署が秋山氏のような軍事にあまり縁のない報道関係者からの取材に直接回答することはない。まず報道室(内局ならば広報課)の報道担当者を通すように言われるだろう。そうであれば、仮に秋山氏が各部署に問い合わせたとしても、広報が把握しているはずである。報道担当者がたとえ個人の立場と断って「ウチが一番強い」とかこのような胡乱な発言をすることはありえない。 

 

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中略

 

秋山氏は広報に取材を断れた、あるいは問い合わせすらしていない。これらのコメントは捏造の可能性が極めて高いと言わざるをえない。秋山氏が各「幕僚監部広報室」ではなく、各「幕僚監部」とボカしたのは逃げのためではないか。その後の「自衛官のコメント」も不自然な物が多い。

 

中略

 

この記事に登場する「現役自衛官」のコメントは非現実的、あるいは空想的であり、軍事や技術の常識を無視した極めて怪しいものばかりだ。仮に本当に自衛官が言ったのであれば自衛官の資質を大きく欠いていると言わざるを得ない。あるいは自衛官の酒場の与太話でも記事にしたのだろうか。率直に申し上げて、この記事はまともに取材したものとは思えない。殆どが捏造であろう。映画の紹介記事だからといってこのような与太話を記事にすることは当然許されない。

 

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多くの読者は、ダイヤモンド・オンラインは週刊ダイヤモンドのネットサイトであり、経済ビジネス、政治などのシリアスな記事を載せたサイトだと認識しているだろう。当然、この記事もきちんと取材した「普通の記事」だと認識されるだろう。そうであれば嘘を信じこまされることとなる。つまり、読者を騙すことになる。

 

中略

 

そればかりではない、我々真面目に取材をしているジャーナリストや報道関係者の記事がすべてこのような、でっち上げないかと疑われかねない。はっきり言って大迷惑である。

 

この記事はみかん箱の中の腐ったみかんとなりかねない。その危機感が編集部にあるのだろうか。本記事はかなり読まれているようだが、編集部は捏造してまでページビューを稼ぎたいのだろうか。ダイヤモンド・オンライン編集部の良識が疑われても仕方あるまい。

 

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感想

 朝日新聞の慰安婦報道にあるように、メディアは売れるためなら嘘でも捏造でも平気でやる。

 

 もともとが瓦版などの、噂話の提供で金を稼ごうというビジネスなのだから、ある種諦観すべき所だろう。

 

 ただ、嘘を書いて読者の信用を失われて売れなくなったのなら自分で自分の首を絞める事になかろうか?

 

 しかし、上記のような事はあまり起こらない。読者もまた、嘘だとわかっても面白ければそれで良いという側面があるからだ。

 

 それより問題なのは、嘘だか本当だからわからない情報の結果、構築される自身の判断や思想だろう。

 

 この批判記事も含めて本当なのか?と疑いの目、自分の良識に問い合わせる思考が大事なのではないだろうか?

 

 この記事は説得力があるので、ダイヤモンド・オンラインの記事にあるような事は、確かに変だと感じる。だけれども、それでもこの記事もどこか疑って見てかかる必要があるのかもしれない。

 

 もっともゴジラが上陸するどうのこうのはリアルな身近に起こらないだろうから、ダイヤモンド・オンラインの記事がフィクションであろうが実害はほとんどないだろう。

 

 大事なのは、ゴジラネタではない自分に当てはまる情報に接した時の態度なのだ。

 

 ゴジラネタのような記事にも懐疑的に接しられるのであれば、現実を報じる記事にも懐疑的に接する癖が付くだろう。

 

 何を信じるべきで何を信じるべきでないと学ぶという事。情報に接する際にはそういう態度が常に必要なんじゃないか?

 

 そうでないと、結局は騙されてしまい、騙されて失敗するのは、誰でもない自分自信なのだから。

 

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コメント: 1
  • #1

    キャバ嬢 (木曜日, 23 2月 2017 00:23)

    この記事を書いた清谷信一氏も、http://toyokeizai.net/articles/-/155943 で、捏造やらかしてますよ。