期待して良いのか?AppleのOSアップデート計画

www.apple.comより
www.apple.comより

引用

 Appleは6月13日(現地時間)、米サンフランシスコで開催中の世界開発者会議「WWDC 2016」で、iOS、macOS(旧OS X)、watchOS、tvOSのアップデート計画を披露した。

 

 いずれも開発者向けプレビュー版が即日リリースされている。秋から年末までの間に、それぞれの新ハードウェア投入タイミングを見計らいながら、製品版OSの無償提供が開始される予定だ。

 

感想

 アップルはプライバシーに重点を置いたらしい。

 

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コメント: 8
  • #1

    名無し (水曜日, 15 6月 2016 16:48)

    「iOSとmacOSは7月にβテストが始まる。

     さて、既にWWDC 2016に関して多くの記事が掲載されている。細かな発表内容については基調講演のレポートを、また各OSの新機能詳細についてはApple自身のWebページを参照するのがよいだろう。

     筆者は少し視点を変えて、iPhoneが生み出した現代のスマートフォントレンドを振り返りながら、AppleがiPhone(iOS)というプラットフォームを、どのような方向に前進させようとしているのか、について考えてみたい。」

    そんな感じかな?

  • #2

    名無し (水曜日, 15 6月 2016 16:49)

    「●iPhoneはどのように進化して今に至るのか

     iPhoneが初めて販売されたのは2007年6月末のことだ。まだ登場して10年経過していない。それ以前にも今で言う「スマートフォン」……つまり、パーソナルコンピューティングと電話の融合を試みた製品はあったが、いずれも定着するには至らなかった。

     理由はいくつもある。

     インターネットのリッチコンテンツに自由にアクセスできる程度の携帯電話インフラ、パーソナルコンピューティングと言える程度に高速なプロセッサ、小型でも十分な駆動時間が得られるバッテリー、それに『コンピューティングによる価値』が、どんどん手元にあるコンピュータからネットワークサーバ……すなわちクラウドへと移っていった時期でもある。」

  • #3

    名無し (水曜日, 15 6月 2016 16:50)

    「2007~08年(3Gネットワークに対応するモデルが出るのは、初代から1年後)は、そうした境目にあった。

     しかし、最も大きな理由はユーザーインタフェース技術に大きな革命があったからだろう。今では当たり前のタッチパネルによる操作は、指先だけでコンピュータを操れるようになるための最初の一歩だった。

     加えてAppleが、iPhoneを完全な汎用(はんよう)コンピュータとして解放するのではなく、アプリの流通に関して管理体制を敷いたこともプラスに働いた。今では管理されたアプリストアの仕組みはパソコンにも導入されているが、当時斬新だったこの仕組みがあったおかげで、限られた能力、バッテリーの中でも体験をコントロールし、不作法なアプリを排除する枠組みが生まれたからだ。同時に決済システムと統合することで、アプリ市場経済を生み出した。

     AppleがiPhone向けにサードパーティー製アプリのインストールを認めた当初、その本数はわずか500本ほどでしかなかったが、現在は200万本を越えている。iPhone(スマートフォン)の機能とは、インストールするアプリの機能でもある。本数増加の歴史は、スマートフォン進化の歴史と一致すると言っても過言ではない。

     しかし、アプリの質という面を支えていたのは、内蔵するプロセッサ、ディスプレイ、メモリ、バッテリーといった主要パーツの進化とともに、ユーザーインタフェースやスマートフォンの状態を知るセンサー類の進化や追加、それらの各種アプリによる応用アイデアの多様化であり、これがスマートフォンの適応範囲を広げていった。」


    http://www.excite.co.jp/News/pc/20160615/Itmedia_pcuser_20160615029.html?_p=2

    ふんふん

  • #4

    名無し (水曜日, 15 6月 2016 16:53)

    「すなわち、携帯電話という電子機器では最小限のデバイスを媒介役として、どこまでリッチな体験やコミュニケーションを生み出せるか。そこを創意工夫しながら高めてきたのが、iPhone以降のスマートフォンだったと言えるだろう。

     しかし、そんなスマートフォン市場は先進国でピークアウトしており、今後は買い換えサイクルのさらなる長期化が進む可能性も高いとみられている。この問題はAppleだけでなく、スマートフォン産業全体のテーマだ。

    ●テーマは不変だが、進むベクトルは変化する

     ではスマートフォンを、これまでとは全く異なる新しい製品へと作り替えるのが正解なのか。GoogleやMicrosoftを含め、そのような考えは現在のところほとんど聞こえてこない。各社とも取り組んでいるのは、一直線の進化では行き詰まってきたスマートフォンを、どうやって次のステージに引き上げるかだ。

     例えば、スマートフォン時代に後れを取ったMicrosoftは、サティア・ナデラCEOのもとでBotやAI(人工知能)の技術を応用し、音声およびテキストチャットによる『会話ベースのユーザーインタフェース』を、異なるスマートフォンプラットフォームにまたがって提供することで、新しいタイプのプラットフォーマーになることを目指している。

     Googleも『Alphabet化』後の動きを見ていて分かる通り、Googleの現プラットフォーム事業を基礎に、AIを含むさまざな投資を行いつつ、事業の形を新しい時代に合わせて変えようとしている。」

    http://www.excite.co.jp/News/pc/20160615/Itmedia_pcuser_20160615029.html?_p=3


    そうね。スマホも大きな意味ではイノベーションではなくなった感じですな。

  • #5

    名無し (水曜日, 15 6月 2016)

    「Alphabetで新規事業に投資しながら、一方でGoogleでは現行スマートフォンの進化について考えているはずだ。

     Appleが2016年秋にリリースするiOS 10は、そうした時代の中にあってiPhoneを改善していく現実解を盛り込んでいるという印象だ。

     iOS 10には、さまざまな行動の結果を多層的に追跡しながら学習させる『ディープラーニング』という手法を、文字入力や写真の自動判別などに用いている。これは一種のAI技術だ。人の行動を蓄積し、分析することで状況の変化や行動履歴に応じた適応的な『次の予測』を立てられるようになる。

     きっとこの次に、ユーザーはこんな文字を入力するだろう。あるいは、この人はきっとこの人物と同じ人に違いない。『確からしい選択肢』を選ぶことで、タッチパネルと小さな画面で構成されるiPhoneの使いやすさを高めようというわけだ。

     もちろん、これだけで飛躍的な進化が遂げられるかと言えば、そこまではいかないかもしれない。しかし、従来のような事前プログラミングや既存データベースを参照する機能に比べ、『その人のことを考えた』よりパーソナルな提案をiPhoneがするようになるはずだ。

     ミニマムのハードウェアを、いかに効率的に扱えるようにするのか。そこからどれだけ大きな成果、価値を引き出せるのか。進むベクトルは異なるが、現在のスマートフォンでもいまだに解決できない永遠の課題に対して、従来とは異なるやり方で取り組み始めている。」

    http://www.excite.co.jp/News/pc/20160615/Itmedia_pcuser_20160615029.html?_p=4

    取り組んでいるんだー

  • #6

    名無し (水曜日, 15 6月 2016 16:58)

    「●パーソナルアシスタント『Siri』のさらなる進化

     AppleはiOS 10のプレゼンテーションにおいて、ディープラーニングという言葉は多用しているが、AIという表現は一度も使わなかった。

     Appleが目指しているのは、それぞれのデバイスをより使いやすく、心地よいものにすることであり、そのために、ユーザーの行動を少しでも先回りして、より自然な形で使ってもらえる方法を考えているということだ。

     その先にあるのは、パーソナルアシスタント『Siri』のさらなる進化に違いない。Siriや地図アプリなど、多様なiOSの機能がアプリ開発者に開放されたことも、この動きと無関係ではない。

     ユーザーの行動予測精度を高めたうえで、サードパーティー製アプリとの連携を深めれば、WWDC 2016の基調講演でデモしていたような『取引先への出発時刻を考慮してクルマを手配し、ミーティング後のレストランを予約する』といった、一連の行動を適切にサポートする機能が提案できる幅を広げることができる(言い方は違うが、Microsoftがやろうとしているのも同じようなことだ)。

    ●物語の続きは秋に明かされるのか?

     しかし、筆者はこの物語の続きは、この秋にまだまだ用意されているのではないか、と考えている。

     ティム・クック氏は、Appleが最も大切にしている要素として基調講演の中で『プライバシー』に言及した。メッセージ交換アプリのiMessage、映像・音声通話サービスのFaceTime、家電のネットワーク制御を行うHomeKitは、AI的アプローチの機能も搭載しているが、それらは一貫した暗号化を行ったうえで端末内のデータ処理だけで完結するよう設計されている。」


    http://www.excite.co.jp/News/pc/20160615/Itmedia_pcuser_20160615029.html?_p=5


    プライバシーを大切にするというアップルの姿勢が表面的なものでなければいいけどね。

  • #7

    名無し (水曜日, 15 6月 2016 17:00)

    「 ただし、端末操作の全てがアップロードされないわけではない。Siriでは音声認識処理そのもの、マップやニュースのアプリでは利用者の行動データとサービスを連動させることが、アプリの構造上、必要不可欠だからだ。しかしいずれの場合も、個人を特定させるデータ通信は行っていないとAppleは説明する。

     しかし、さらに一歩踏み込んでスマートフォンの使い勝手や機能性を上げようとすると、より多くのユーザーデータをアップロードしなければならなくなってくる。個々のユーザーのプライバシーを守りながら、大人数のユーザーの使用パターンを分析することで、iOS 10は絵文字の予測入力やSpotlightのリンク先入力予測、メモのLookup Hints(入力したメモに関する情報を示す機能)に利用される。

     そこで、Appleは『ディファレンシャル・プライバシー』という技術を導入した。これはかつてNetflixが視聴パターンの分析と、その結果のサービスへの応用に用いた手法に近い。

     情報から徹底的に個人につながる情報を排除したうえでサービス改善のために収集する。しかし、その分析結果を利用する際には、個人の行動データをサーバに通知せず、サーバ上にあるしかるべきデータをのぞき見するように参照する。こうすることで、ビッグデータの活用とプライバシー保護を両立できるという。

     筆者はセキュリティ技術の専門化ではないが、Appleの主張によれば、彼らの実装は第三者である学術機関からも高く評価されていると、ティム・クック氏は強調した。」


    http://www.excite.co.jp/News/pc/20160615/Itmedia_pcuser_20160615029.html?_p=6

    つまりアップルはプライバシーに固執してるということ?

  • #8

    名無し (水曜日, 15 6月 2016 17:02)

    「スマートフォンには、個人のあらゆる行動情報が集まる。利便性のために、どこまでユーザーはプライバシーについて妥協すべきなのか。Googleとは対照的に自らの立ち位置を明快にしたAppleのスピーチは、今後の議論を加速させるかもしれない。

     また、これだけ時間をかけてプライバシーに関するスタンス説明したということは、関連する領域に今後、大きな発表が控えていると予想するのは邪推だろうか。

     Appleは毎年、新端末に新しいハードウェア要素を追加する際、対となるiOSの機能も新たに披露する。プライバシーに関連した情報と、新モデルだけに盛り込まれるハードウェア。この組み合わせで、何らかの価値を出せるのだとしたら、年末の新製品には期待できるかもしれない。

     ティム・クック氏は決算発表会を終えた後、次世代iPhoneについて『それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能』を追加すると言及している。

    [本田雅一,ITmedia]」


    ティム・クックはスティーブ・ジョブズのような革新性はないかもしれないけれど、良心性は高いのかもしれない。それがアップルの製品に良い影響を与えるのであればジョブズも草場の陰で喜んでいるかもしれない。